名前を呼ぶよ - ラックライフ
词:PON
曲:PON
僕が僕でいられる
理由を探していた【我曾试图寻找着坚持本色的理由】
あな たの 胸の中で
生きている僕が いるのならば【若我尚且还存活在你心中】
暗闇(くらやみ)も長い坂道(さかみち)も【无论是暗处亦或是长坡】
越えていけるような 僕になれるはず【我都能横越克服】
それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように【为了使踏上各自道路的我们展露笑容】
生きている意味を確かめ合いながら進めるように【确认彼此生存的意义然后继续前行】
名前 を呼ぶよ あなたの名前を【我会尝试着呼唤你的名字】
あなたが あなたで いれるように【为的就是能让你做回你自己】
悲しみに暮(く)れてあなたの涙が零(こぼ)れるとき【当你深陷悲伤感到难受而痛哭之时】
寂しさに溢れてこころが萎(しぼ)んでくとき【又或是当孤寂充斥内心而心感憔悴之时】
名前を呼ぶよ あなたの名前を【我会尝试着呼唤你的名字】
僕の名前を呼んで くれたみたいに【就如同你呼唤我的名字那样】
深く息を吸い込む【深深的吸了一口气】
飲み込んで空に放つ【咽下去再对着天空呼出】
誰 もが 幸せにな れる【谁都想变得幸福】
信じても良(い)いかな 僕にだって【就算是这样的我也能够相信吗】
眩しいくらいの未来がこの先(さき)に 待っていても【即使绚丽的未来已经在前面等待】
僕一人きりで迎(むか)えても何(なん)の 意味も無いの【我孤身一人的话就沒有任何的意义】
名前(なまえ)を叫(さけ)ぶよ 僕の名前を【你呼唤着我呼唤着我的名字】
今(いま)でもここにいるよ 聞(き)こえてるかな【现在也在这里哦你听得到吗】
いなくても良(い)いが【就算不要也无所谓】
ひとり呟(つぶや)いて空を見上げてた【独自对说天空小声地说着】
風に紛(まぎ)れて 何処(どこ)からか聞こえた【混入风中在哪里能听的到呢】
僕の名前僕が僕で いれるように貰(もら)ったもの【我的名字所接受的我之所以为我】
それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように【为了使踏上各自道路的我们展露笑容】
生きている意味を確かめ合いながら進めるように【确认彼此生存的意义然后继续前行】
名前を呼ぶよ あなたの名前を【我会尝试着呼唤你的名字】
あなたが あなたで いれるように【为的就是能让你做回你自己】
悲しみに暮(く)れてあなたの涙が零(こぼ)れるとき【当你深陷悲伤感到难受而痛哭之时】
寂しさに溢れたこころが萎(しぼ)んでくとき【又或是当孤寂充斥内心而心感憔悴之时】
名前を呼ぶよ あなたの名前を【我会尝试着呼唤你的名字】
僕の名前を呼んで くれたみたいに【就如同你呼唤我的名字那样】
名前を呼ぶよ【我会尝试着】
あなたの名前を【去呼唤你的名字】