目をそっと闭じれば 浮かんで来る
やさしいあなたの笑颜
こんなに爱しいのに
手に届かない
その距离が切なくて…
グラスの中のソーダ水をほら
かき混ぜて
小さな泡を逃がすように
この胸の片隅に溶け込んだ
思い出のひとつひとつを逃がしたい
时间の砂がさらさら落ちて
日が暮れて人影少ないこの场所
あの顷によく来た
公园のカフェテラス
ただそばにいるだけでしあわせで…
あなたがいない その现実に
戸惑った自分がガラスに映る
もう谁かのことをここまでは爱せない
心は俯いたまま
沈黙
时间は何を教えるのでしょう?
いつの日かきっと忘れるということ?
悲しみのすべてが
色褪せる日が来る
そう楽観的ななぐさめに
あなたがいない あれからずっと
どんどん思い出してしまうよ
永远の长さを持て余したように
コーヒー オーダーして
沈黙