原曲:Vision
作曲:Shook
填詞:TYPE-D
编曲:TYPE-D
演唱:TYPE-D
混音&音效:TYPE-D
一人の帰り道、で、今日の唄を決め。
リズムに合わせて、2号線を誘う予定、
目を閉じて、一瞬だけでも、
振り返ることすらできないだろう。
まるで地獄耳のように、
名も知らず人が頭に暴れ始めて、今暴れてきたよ。
(思い出...)
(「ガラスの向こうには、君のいない未来だ」...探した...)
潜んでいた、幻のような、
君の寝言が、(全部)覚えてる僕が、
「自分の名前忘れたよ。」
一人の帰り道、「で、今日はなに食べたい?」
記憶のChaos、空っぽになるよりは増し。
目を開けて、一瞬だけでも、
影に追い詰められないはずだろう。
まるで嘘みたいの風景、
一番中一人残って...
潜んでいた、幻のような、
君の寝言が、(全部)覚えてる僕が、
(覚えたくないよ)
それ以上はもう、
一人は受けれない。
これ以上はもう、
心を閉ざして...
(END)