夢では自然体
在梦中明明很自然
挨拶だってお手の物
打招呼什么的小菜一碟
現実ではぎこちない
在现实中却僵硬的不行
二人の恋の物語
属于两人的恋爱故事
「お隣いいですか?」
「我可以坐你旁边吗?」
勇気出した朝の電車
在早晨的电车上鼓起勇气
「どうぞ!」なんて答えて
「请坐!」这样回答到
そこから沈黙意気地なし
然后就不争气地陷入了沉默
何か喋らなくちゃ
不说些什么的话
早くしないと目的地
不快点的话就要到目的地了
男にならなくちゃ
不男子汉一点的话
「…携帯聞いてもいいですか?」
「…可以告诉我手机号码吗?」
急な言葉笑っちゃったけど
被这唐突的话逗笑了
「…同じ事思ってた」
「…我也在想着一样的事呢」
嬉しくなって
好开心啊
今日も「ありがとう」
今天也「谢谢」了
もっと知りたいし友達だし
想更多的了解你 毕竟已经是朋友了
電話していいですか?
可以打电话给你吗?
悩んでいたらタイミング逃していた ah…
再烦恼下去的话 机会就要逃走了 啊…
好きなお菓子も好きな色も
喜欢的点心也好 喜欢的颜色也好
聞かせてよ…タイプも
请告诉我嘛…还有喜欢的类型也
近付きたいよ理想の人
想更加靠近理想中的人
不釣り合いな恋です
这段不相称的恋爱
「どうなるの?」
「会变成怎样呢?」