桜の花びらたち
作曲 : 上杉洋史
作詞 : 秋元康
歌 : AKB48
以夏 清嵐 鏡 倪倪 椛空
「倪倪」教室の窓辺には うららかな陽だまり【教室里的窗户旁 晴朗的阳光沉寂】
「以夏」あと僅かの春のカレンダー【所剩无几 春天的日历】
「椛空」授業中 見渡せば 同じ制服着た【上课的时候 见到的都是 身穿同样的制服】
「鏡」仲間たちが 大人に見える【这样的同伴 看起来好像大人】
「清嵐」それぞれの未来へと 旅立って行くんだね【大家都会向着各自的未来 出发旅行吧】
「倪倪/以夏/椛空」その背中に 「鏡/清嵐」夢の翼(はね)が 「合」生えてる【那小小的脊背后 生长出梦的翅膀】
「鏡/以夏/椛空」桜の花びらたちが咲く頃【当樱花小小的花瓣绽放的时候】
「鏡/以夏/椛空」どこかで 希望の鐘が鳴り響く【希望的钟声在某个地方响彻大地】
「鏡」私たちに明日(あす)の自由と勇気をくれるわ【给与我们明天的自由与勇气】
「倪倪/清嵐」桜の花びらたちが咲く頃【当樱花小小的花瓣绽放的时候】
「倪倪/清嵐」どこかで 誰かがきっと祈ってる【某个人一定在某个地方祈祷着】
「倪倪」新しい世界のドアを【崭新世界的门】
「倪倪」自分のその手で「以夏」開くこと【用自己的双手去打开】
「清嵐」喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね【吵架的时候 打电话的时候 哭泣的时候 都曾经有过】
「鏡」悩んだ日が なぜか 懐かしい【那些曾经烦恼的过去 不知为何如此怀念】
「倪倪」喜びも悲しみも 振り向けば 道のり【喜悦也好 悲伤也好 如果回头展望这路程】
「椛空」どんな時も 一人じゃなかった【不论何时自己都不是孤单一人】
「以夏」卒業写真の中 私は微笑んで【毕业留影的像片中 我微笑着】
「鏡/倪倪/椛空」過ぎる季節 「以夏/清嵐」見送りたい
「合」サヨナラ【逝去的季节 想要去送别 再会了】
「清嵐/倪倪/鏡」涙の花びらたちがはらはら【晶莹的泪花绽放的时候】
「清嵐/倪倪/鏡」この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す【从脸上流淌落下 一边行走着】
「清嵐」青い空を見上げ 大きく【望见广阔的蓝天】
「清嵐」深呼吸しながら【一边大口呼吸着】
「以夏/椛空」涙の花びらたちがはらはら【晶莹的泪花绽放的时候】
「以夏/椛空」思い出のその分だけ 美しく【回想起来的每个瞬间都是美好的】
「椛空」目の前の大人の階段【眼前成为大人的那些阶梯】
「椛空」一緒に登って「倪倪」手を振ろう【一起登上它 挥手】
「鏡/椛空/倪倪/清嵐」桜の花びらたちが咲く頃【当樱花小小的花瓣绽放的时候】
「鏡/椛空/倪倪/清嵐」どこかで 希望の鐘が鳴り響く【希望的钟声在某个地方响彻大地】
「以夏」私たちに明日(あす)の自由と勇気をくれるわ【给与我们明天的自由与勇气】
「鏡/椛空/倪倪/清嵐」桜の花びらたちが咲く頃【当樱花小小的花瓣绽放的时候】
「鏡/椛空/倪倪/清嵐」どこかで 誰かがきっと祈ってる【某个人一定在某个地方祈祷着】
「以夏」新しい世界のドアを【崭新世界的门】
「以夏」自分のその手で開くこと【用自己的双手去打开】
「合」涙の花びらたちがはらはら【晶莹的泪花绽放的时候】
「合」この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す【从脸上流淌落下 一边行走着】
「合」青い空を見上げ 大きく【望见广阔的蓝天】
「合」深呼吸しながら【一边大口呼吸着】
「合」涙の花びらたちがはらはら【晶莹的泪花绽放的时候】
「合」思い出のその分だけ 美しく【回想起来的每个瞬间都是美好的】
「合」目の前の大人の階段【眼前成为大人的那些阶梯】
「合」一緒に登って手を振ろう【一起登上它 挥手】