[[00:01.07]《夏目友人帐伍ed》
[00:04.56]原唱：Aimer
[00:09.28]vocal：_Fortune
[00:16.61]枯葉舞う 町角を/在落叶飞舞的街角
[00:22.78]駆け抜けてく乾いた風/干爽的秋风吹拂而过
[00:30.19]伸びた影とイチョウ並木/伸长的影子和林荫中的悲哀音调
[00:36.66]季節を見てたかった/在想见的季节
[00:42.49]返事のない呼ぶ声は/没有回音的呼喊声
[00:48.52]あっという間掻き消されてしまう/一瞬间就消失不见了
[00:55.98]目抜き通り人波 抜けて/漫步于车水马龙的街道 穿过熙熙攘攘的人群
[01:02.50]どこか遠く 誰もいない場所へ/走向无人问津的远方某处
[01:11.16]気づいていたのに/明明已经察觉
[01:14.79]何も知らないふり/却要佯装不知
[01:22.11]一人きりでは 何も出来なかった/只身一人的话 什么也做不到
[01:36.94]出会えた幻に さよならを/对着相遇的幻景挥手作别
[01:43.86]茜さすこの空に/我的软弱散落于夕照之空
[01:49.94]零れた弱さに 手のひらを/掌心中徒留的是
[01:56.76]一輪のあだ花 そんなふうに/花瓣一羽 如此这般
[02:04.29]願い叶え 痛みを知る/祈愿实现后 才了解这痛苦
[02:16.59]
[02:18.13]
[02:22.77]渡り鳥の鳴く声も/迁徙的鸟群伴着啼叫声
[02:29.09]赤く染まる雲に消えてしまう/消失在了赤红色的云霞中
[02:36.61]帰り道も遠く離れて/独自一人的归家路也渐渐习惯
[02:43.03]今は独り 誰もいない場所で/如今只身一人 在谁也不知道的地方
[02:51.69]気づいた景色の色に触れたとしても/环顾着沿路的风景 就算触景生情
[03:02.63]一人きりでは声も出せなかった/只身一人的话 这声音也无法传达
[03:14.28]愛した幻に口づけを/轻吻着曾经所爱的幻影中
[03:21.60]黄昏たこの空に/却没发现早已日落西山
[03:27.58]まだ昨夜の星灯らない/昨晚梦境中的星没有点亮
[03:34.44]待宵の朧げ月はどこに/满月前肖的朦胧月色何去何从
[03:41.46]引き裂かれて痛みを知る/即将分分离之际 才知道这份痛苦
[03:49.82]繰り返す日々の中で探してたのは/在循环反复的日子里寻找着
[03:57.73]歩き続けるための願い/为了继续走的愿望
[04:09.53]出会えた幻に さよならを/对着相遇的幻景挥手作别
[04:16.50]憧れはこの空に/我的憧憬散落于夕照之空
[04:22.53]流れた月日を 手のひらに/手心里流逝的岁月
[04:29.39]ひとひらの花びら そんなふうに/轻飘的花瓣 如此这般
[04:36.46]痛み重ね 出会いを知る/重叠的痛苦 在相遇的时候就知道了
[04:49.35]出会い重ね 願いを知る/几经相会 得知夙愿
[05:10.22]END
手心里流逝的岁月，每一刻都值得回忆，愿你回顾过去不忘初心得偿所愿。