大冢爱-《星象仪(プラネタリウム)》歌词
夕月夜(ゆうづくよ) 颜(かお)だす消(き)えてく 子供(こども)の声(こえ)
遠(とお)く遠(とお)く この空(そら)のどこかに 君(きみ)はいるんだろう
夏(なつ)の终(お)わりに2人で抜(ぬ)け出(だ)した この公園(こうえん)で見(み)つけた
あの星座(せいざ) 何(なん)だか 覚(おぼ)えてる?
会(あ)えなくても 記憶(きおく)をたどって 同(おな)じ幸(しあわ)せを見(み)たいんだ
あの香(かお)りとともに 花火(はなび)がぱっと開く
行(い)きたいよ 君(きみ)のところへ 今(いま)すぐ かけだして 行(い)きたいよ
まっ暗(くら)で何(なに)も 見(み)えない 怖(こわ)くても大丈夫(だいじょうぶ)
数(かぞ)えきれない星空(ほしぞら)が 今(いま)もずっと ここにあるんだよ
泣(な)かないよ 昔(むかし) 君(きみ)と見(み)た きれいな空(そら)だったから