oblivious
歌:流月(R) & CODE-V(V)
作詞/作編曲:梶浦由記
劇場版 空の境界 第一章「俯瞰風景」 ED
[V高R低]火星文
[V]**(最后一句R和声)
[V]
本当(ほんとう)は空(そら)を飛(と)べると知(し)っていたから
羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて風(かぜ)を忘(わす)れた
[V(R和声)]
oblivious
何処(どこ)へ行(い)くの
遠(とお)くに見(み)えるあの蜃気楼(しんきろう)
いつか怯(おび)えながら
二人(ふたり)の未来(みらい)を映(うつ)して
[R]**
[R]
よるべない心(こころ)二(ふた)つ寄(よ)り添(そ)う頃(ころ)に
本当(ほんとう)の悲(かな)しみがほら翼(つばさ)広(ひろ)げて
[R(R高和V低和)]
oblivious
夜(よる)の中(なか)で
真昼(まひる)の影(かげ)を夢見(ゆめみ)るように
きっと墜(お)ちて行(い)こう
光(ひかり)へ
[V高R低]火星文
[V]いつか [R]君(きみ)と
[V]二人(ふたり) [R]夜(よる)を
[V]朝(あさ)を [R]昼(ひる)を
[V]星(ほし)を [R]幻想(ゆめ)を
[V(R和声)]
夏(なつ)を 冬(ふゆ)を 時(とき)を 風(かぜ)を
水(みず)を 土(つち)を 空(そら)を
we go further in the destiny...
[V]**
[R]
本当(ほんとう)は空(そら)を飛(と)べると知(し)っていたから
羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて...風(かぜ)を忘(わす)れた
([V]星(ほし)を [R]冬(ふゆ)を [V高R低]空(そら)を...we go further in the destiny...)
[V(R和声)]
oblivious
側(そば)にいてね
静(しず)かな恋(こい)がほら始(はじ)まるよ
いつか震(ふる)えながら
二人(ふたり)の未来(みらい)へ
[R(V和声)]
oblivious
何処(どこ)へ行(い)くの
遠(とお)くへ逃(に)げてゆく水(みず)の中(なか)
何(なん)て綺麗(きれい)な声(こえ)で
二人(ふたり)の未来(みらい)を
歌(うた)って
[R]**
[V高R低]火星文