Elysion ~楽园幻想物语组曲~]05 エルの肖像
白い结晶の宝石は 风を缠って踊る
树氷の円舞曲 远く朽ちた楽园
黒い瞳孔(め)の少年は 风を扫って通る
树氷の并木道 深い森の廃屋
少年が见つけた 少女の肖像画
『彼』は病的に白い 『彼女』に恋をしてしまった…
幼い笔迹の署名(Sign) 妙に歪な题名(Title)は
【最爱の娘エリスの八つの诞生日に…】
退廃(Decadence)へと至る幻想 背徳を纺ぎ続ける恋物语(Romance)
痛みを抱く为に生まれてくる 哀しみ
第四の地平线—その楽园の名は『ELYSION』