翔:
薄红の时を彩る花びら
ひらひら舞う光の中
仆は笑えたはず
KK:
鲜やかな日々に
仆らが残した
砂の城は波に溶けて
きっと梦が终わる
翔:
真っ白な世界で目を覚ませば
伸ばす腕は何もつかめない
KK:
见上げた空が近くなるほどに
仆は何を失った?
合:
透通る波
映る仆らの影は苍く远く
翔:
あの日仆は世界を知り
それは光となった
合:
仆は歌うよ
笑颜をくれた君が泣いてるとき
ほんの少しだけでもいい
君の支えになりたい
KK:
仆が泣いてしまった日に
君がそうだったように
KK:
仆がここに忘れたもの
翔:
全て君がくれた宝物
KK:
形のないものだけが
合:
时の中で色褪せないまま
翔:
透通る波
何度消えてしまっても
砂の城を仆は君と残すだろう
そこに光を集め
KK:
仆は歌うよ
笑颜をくれた君が泣いてるとき
頼りにのない仆だけれど
君のことを守りたい
合:
远く离れた君のもとへ
この光が空を越えて羽ばたいてゆく
そんな歌を届けたい
KK:
仆が赠るものは全て
翔:
形のないものだけと
KK:
君の心の片隅で
合:
辉く星になりたい