【银魂】桜音
演唱:君君
人声效果:盐助
合成:君君
想(おも)い寄(よ)せれば 桜(さくら)ひらひら
こぼれ落(お)ちる仆(ぼく)たちの涙(なみだ)
いついつまでも 交(か)わした笑颜(えがお)
君(きみ)との约束(やくそく) 全(すべ)ての时(とき)よ
辉(かがや)き続(つづ)けて
旅立(たびだ)つ日(ひ)の君(きみ)に 何(なに)も言(い)えなかった
「さよなら…」想(おも)い出(で)の场所(ばしょ)
空(から)っぽの春空(はるぞら) 満(み)ち溢(はふ)れた心(こころ)
わかっていたはずなのに
とめどなく刻(きざ)み行(い)く日々(ひび)
繋(つな)ぎ止(と)めたい想(おも)いを
想(おも)い寄(よ)せれば 桜(さくら)ひらひら
こぼれ落(お)ちる仆(ぼく)たちの涙(なみだ)
いついつまでも 交(か)わした笑颜(えがお)
君(きみ)との约束(やくそく) 全(すべ)ての时(とき)よ
辉(かがや)き続(つづ)けて
二人(ふたり)约束(やくそく)した 桜(さくら)の木(き)の下(した)で
あの日(ひ)の君(きみ)を探(さが)した
茜色(あかねいろ) 暮(く)れていく空(そら)
忘(わす)れられない想(おも)いを
振(ふ)り向(む)けばほら 桜(さくら)ひらひら
苏(よみかえ)る共(とも)に过(す)ごした日々(ひび)
歩(あゆ)んだ道(みち)は 色(いろ)鲜(あざ)やかに
仆(ばく)のとなりに君(きみ)は居(い)ないよ 永久(とわ)に降(ふ)り积(つ)もれ
君(きみ)に会(あ)いたくて会(あ)いたくて 桜が散(ち)る前(まえ)に...
巡(めぐ)る季节(きせつ)の中(なか) きらめいた君(きみ)が居(い)たこと
想(おも)い寄(よ)せれば 桜(さくら)ひらひら
君(きみ)を探(さが)して 空(そら)を见(み)上げた
もう一度(いちど)だけ 出会(であ)えるのなら
君(きみ)に伝(つた)える言叶(ことば)があるよ 花(はな)びらにのせて
辉(かがや)き続(つづ)けて