「六等星の夜」

歌手：Aimer

伤（きず）ついたときは そっと包（つつ）み込（こ）んでくれたらうれしい
転（ころ）んで立（た）てないときは 少（すこ）しの勇気（ゆうき）をください

想（おも）いはずっと届（とど）かないまま 今日（きょう）も冷（つめ）たい街（まち）でひとり
ここが何処（どこ）かも思（おも）い出（で）せない

终（お）わらない夜（よる）に愿（ねが）いはひとつ 「星（ほし）のない空（そら）に辉（かが）く光（ひかり）を」
戻（もど）れない场所（ばしょ）に 舍（す）てたものでさえ 生（う）まれ変（か）わって明日（あした）をきっと照（て）らす
星屑（ほしくず）のなかであなたに出会（てあ）えた いつかの気持（きも）ちのまま会（あ）えたらよかった
戻（もど）らない过去（かこ）に泣（な）いたことでさえ 生（う）まれ変（か）わって明日（あした）をきっと照（て）らしてくれる


眠（ねむ）れないときは そっと手（て）をつないでくれたらうれしい
夜明（よあ）けは来（く）るおと 嗫（ささや）いていて 嘘（うそ）でもいいから

愿（ねが）いはずっと叶（か）わないまま 今夜（こんや） 星座（せいざ）を连（つ）れ去（さ）って
消（き）えてしまった もう、戻（もど）れない…


终（お）わらない夜（よる）に愿（ねが）いはひとつ 「星（ほし）のない空（そら）に辉（かがや）く光（ひかり）を」
今（いま）は远（とお）すぎて 儚（はかな）い星（ほし）でも 生（う）まれ変（か）わって夜空（よぞら）をきっと照（て）らす
星屑（ほしくず）のなかで 出会（てあ）えた奇迹（きせき）が 人（ひと）ゴミ（ごみ）のなかにまた见（み）えなくなる
戻（もど）らない过去（かこ）に泣（な）いた夜（よる）たちに 告（つ）げるサヨナラ（さよなら）明日（あした）はきっと辉（かがやく）けるように

こんなちいさな星座（せいぞ）なのに ココにいたこと
気付（きつ）いてくれて ありがとう


终（お）わらない夜（よる）に愿（ねが）いはひとつ 「星（ほし）のない空（そら）に辉（かがや）く光（ひかり）を」
戻（もど）れない场所（ばしょ）に 舍（す）てたものでさえ 生（う）まれ変（か）わって明日（あした）を きっと照（て）らす

星屑（ほしくず）のなかであなたに出会（てあ）えた いつかの気持（きも）ちのまま会（あ）えたらよかった
戻（もど）らない过去（かこ）に泣（な）いたことでさえ 生（う）まれ変（か）わって明日（あした）をきっと照（て）らしてくれる