阿布:
(ミク)か细い火が 心の端に灯る 纤细的火焰 在心的边缘点燃
いつの间にか燃え広がる热情 不知何时燃烧蔓延开来的热情
私の蝶 不规则に飞び回り 我的蝴蝶 不规则地来回飞舞
あなたの手に鳞粉を付けた 将鳞粉洒於你的手上
Ryu:
(ルカ)络み合う指ほどいて 唇から舌へと 松开相互交缠的手指 从嘴唇来到舌尖
许されない事ならば 尚更燃え上がるの 若是不被允许的事 反而会燃烧的更加猛烈
阿布:
(ミク)抱き寄せて欲しい 确かめて欲しい 想要被拥入怀中 想要确认心意
间违いなど无いんだと 思わせて 让我知道 没有误会了什麼
キスをして 涂り替えて欲しい 亲吻你 想将我的颜色覆盖上你的唇
魅惑の时に酔いしれ溺れていたいの 想要沉醉在魅惑的时刻中
Ryu:
(ルカ)束缚して もっと必要として 束缚你 让我对你而言更加必要
爱しいなら执着を见せつけて 若是爱就让你看到我的执著
「おかしい」のが たまらなく好きになる 变得「好奇怪」 是因为无法克制的喜欢上你
行けるトコまで行けばいいよ 能到哪里就一起去吧
阿布:
(ミク)迷い込んだ心なら 简単に融けてゆく 若是迷惑的心 能够简单地消融
优しさなんて感じる暇など 无い位に 甚至连感受到温柔之类的余裕都没有
Ryu:
(ルカ)缲り返したのは あの梦じゃなくて 反覆不断的 并非那个梦
纷れも无い现実の私达 毫无疑问地是真实的我们
触れてから 戻れないと知る それでいいの… 从碰触开始 就知道回不去了 那样就好…
谁よりも大切なあなた 比任何人都还要重要的你
(间奏)
阿布:
(ミク)夜明けが来ると不安で 泣いてしまう私に 对於即将天亮感到不安 而哭泣的我
「大丈夫」と嗫いたあなたも 泣いていたの? 轻声说著「没关系的」的你 也哭泣了吗?
阿布:
(ミク)抱き寄せて欲しい 确かめて欲しい 想要被拥入怀中 想要确认心意
间违いなど无いんだと 思わせて 让我知道 没有误会了什麼
キスをして 涂り替えて欲しい 魅惑の时に 亲吻你 想将我的颜色覆盖上你的唇
酔いしれ溺れたい 想要沉醉在魅惑的时刻中
Ryu:
(ルカ)引き寄せて マグネットのように 相互吸引靠近 宛如磁石一般
例えいつか离れても巡り会う 即使有朝一日分离了也会再度相会
触れていて 戻れなくていい それでいいの 相互碰触 回不去了也无妨 那样就好
谁よりも大切なあなた 比任何人都还要重要的你