作曲/编曲:简吟
原曲:《老房子》
词:落岐
唱/后期:秋飔
念白:【夏目】季紫杉 【妖怪】秋飔
日光透过叶缝细碎 回忆
树上的我还有树下 的你
微风吹过我心底 和你稚嫩眉宇
任岁月随 四季流转 不息
小时候的捉弄任性 是我不懂得去珍惜
现在还能不能再来一次 笑着牵你掌心
那些片段循环放映 原来孤独还在继续
樱花飘过肩头旋转凋零 回忆剥落痕迹
妖怪:もう、何も思わぬ、何も考えぬ。
私の時間は止まってしまった。
あの子はどうしているんだろか?
優しい笑顔と悲しい望み。
あの子は今笑っているんだろか?
夏目:よかった、まだここにいてくれた。
妖怪:何度季節巡ったのか知らない。
忘れることはなかったんだ。
ずっと覚えていた。
夏目:気になってたんだ。
変な別れ方してしまったから。元気そうでよかった。
あの頃は誰かに当たることしかできなかいだけと、
今なら貴方の優しさが分かる気がするんだ。
妖怪:きっと優しい誰かに会えたんだね。
そんな顔ができるほど。
夏目:ああ、懐かしい匂いだ。
僕は夏目貴志【なつめ たかし】。あなたの名前を教えてくれますか?
今なら分かる。会いたい人がいれば、きっと もう一人じゃないこと。
妖怪:我已经什么也不愿想,什么也不想考虑了。我的时间
已经停止了。那个孩子现在过的怎样呢?
温柔的笑脸,悲伤的愿望。
那个孩子现在有没有在欢笑吗?
【夏目:太好了,你还在这儿。】
妖怪:我不知道已经过了多少个春秋,但是他并没有忘记
我。一直都不曾忘记啊。
【夏目:我一直很在意。因为那时以奇怪的方式分开了。
你看起来过得不错,太好了。
那时我只会一个劲地向别人发泄,但是现在的话,就
能明白你当时的好心。】
妖怪:一定是遇到了哪个温柔的人吧,温柔得能让他露出
这样的表情。
【夏目:啊,真是让人怀念的味道。
我的名字叫夏目贵志,能告诉我你的名字吗?】
又是一年夏日守候 不休
天空蔚蓝枝桠新绿 如旧
倏然响起陌生问候 回首是你清浅眼眸
多少时光酝酿温柔慢慢 融化在我胸口
雪落之后春天不久 一路追逐长过河流
夕阳余热瓦解寂寞伤口 总要学会承受
夏风习习拂过面容 幼时声音清晰如昨
仿佛能够触摸却已远走 未来还在等我
那些羁绊吟唱成歌 或许此番也是不错
思念在空气中浮动渐默 时光悄然流过
现在的话就能明白,如果有相见的人,就不会孤单。