爪を噛んだ君は
捨てられた猫のように
上目使いで見て僿の気持ちを試してる
呼吸さえも苦しいほど思ってるのに
言葉の花束はなぜに受け取らないのだろう
真夜中の歩道橋その手すりに顎を仱护
下を通るヘッドライト儚さに怯えていた
lie lie lie 嘘じゃないよ
君を愛している
心の(心の)どこかで(どこかで)
真実だけが叫ぶ
lie lie lie 嘘じゃないよ
君を求めている
もし見えないなら世界中の灯り消して
僿のこの愛しさ闇の中で
光らせよう
lie lie ...
君のためにできることは待ち綼けることさ
不変的なものと最後にきっと気づくだろう
隺段にしゃがみながら
黙り込んだ君の背中
臆病そうに丸まって気まぐれに振り返るよ
lie lie lie 世界中に
嘘が溢れている
それでも(それでも)誰かを(誰かを)
疑うことは悲しい
lie lie lie 世界中に
嘘が溢れている
もしそのすべてに褃切られて傷ついても
僿はまた信じる孤独よりも
愛が欲しい
lie lie lie 嘘じゃないよ
君を愛している
心の(心の)どこかで(どこかで)
真実だけが叫ぶ
lie lie lie 嘘じゃないよ
君を求めている
もし見えないなら世界中の灯り消して
僿のこの愛しさ闇の中で
光らせよう
lie lie ...