神居謡
作詞:Poecht
作曲:solareca
編曲:solareca
翻译:BenjaminChong
繰り返すは 昼と夜
古き魚 波に踊る
留まらぬは 風と砂
鳳 籠から謳う
【昼夜相替
老鱼跳波
风沙无留
凤歌笼中】
君や君や 夢む過客や
賽に玩ばれて 見失う
汝の骨 動かねど
月日は 黄土を積もらせ
【汝为梦中过客
为命所扰而迷走
纵汝不动筋骨
日月无情积黄土】
繰り返すは 愛の歌
幼子 寝床で笑う
留まらぬは 時の花
朋友 故郷へ帰る
【雅歌轮唱
小儿笑眠
昙花一现
故友归乡】
君や君や 転ず天河や
下に国栄えども 潰えども
汝心 動かねど
我が声 昏きに気づかせ
【汝为流转星河
冷观下国兴衰变
纵汝不动心念
吾声亦扰汝迷朦】
現し世に 萌ゆ大樹
陽に伸び 陰に沈む
神楽よ 響く神楽よ
神渡らせ 下り上らせ
【世生古木
言其生于阳 毁于阴
神乐鸣奏
言其引诸神 通天地】
君や君や 夢む過客や
賽に玩ばれて 見失う
汝の骨 動かねど
泡沫に 種を浮かばせ
【汝为梦中过客
为命所扰而迷走
纵汝不动筋骨
虚妄亦有种子出
君や君や 転ず天河や
下に国栄えども 潰えども
汝心 動かねど
常磐に 命を芽吹かせ
【汝为流转星河
冷观下国兴衰变
纵汝不动心念
常绿亦有生灵起】