绝园ed2 仆たちの歌
君の歌(うた)だ 鼻歌(はなうた)が 仆(ぼく)の鼻歌(はなうた)と重(かさ)なった
よくある事(こと)かもしれないけど
それが可笑(おか)しくて また笑(わら)った
そんな些细(ささい)な偶然(ぐうぜん)も とても嬉(うれ)しくなるんだよ
だって 君(きみ)と仆(ぼく)は谁(だれ)よりも 特别(とくべつ)だって思(おも)いたいんだ
时々(ときどき)不安(ふあん)にもなるから ついまた探(さが)してしまうんだよ
目(め)に见(み)えないとのような 二人(ふたり)を强(つよ)く繋(つな)ぎ合(あ)うもの
たとえ他(ほか)の谁(だれ)か笑(わら)っても 仆(ぼく)は强(つよ)く信(しん)じてるから
今(いま)もずっと ずっと 愿(ねが)っているよ
二人(ふたり)でいる未来(みらい)を
前(まえ)を向(む)いて歩(ある)いていくよ
一人(ひとり)きりじゃないから いつの日(ひ)か 君(きみ)とほら
运命(うんめい)だったねって 一绪(いっしょ)に笑(わら)えるといいな
二人(ふたり)で歩(ある)く帰(かえ)り道(みち) ふと见(み)上(あ)げた大(おお)きな空(そら)
小(ちい)さいな仆(ぼく)らが出会(であ)えたこと それだけでステキ(すてき)な事(こと)だよね
何(なに)気(げ)ない君(きみ)との时间(じかん)も 当(あ)たり前(まえ)のような明日(あした)も
挂(か)け替(が)えないものなんだって 君(きみ)がそう教(おし)えてくれだんた
どんな明日(あした)も君(きみ)がいれば 仆(ぼく)はきっと进(すす)んでいける
君(きみ)とずっと ずっと 歩(ある)いて行(い)こう
二人(ふたり)でいる未来(みらい)へ
前(まえ)を向(む)く勇気(ゆうき)送(おく)れるよ いつも君(きみ)の笑颜(えがお)が
どんな日(ひ)も きっと 仆(ぼく)らなら大丈夫(だいじょうぶ)って
一绪(いっしょ)に笑(わら)えるといいな
こんな仆(ぼく)でも 强(つよ)く成(な)れるよ
ただ君(きみ)が傍(そば)にいるだけで
だから君(きみ)が挫(くじ)けそうな时(とき)は 仆(ぼく)が傍(そば)にいたいんだ
たとえ他(ほか)の谁(だれ)か笑(わら)っても 仆(ぼく)は强(つよ)く信(しん)じてるから
今(いま)もずっと ずっと 愿(ねが)っているよ
二人(ふたり)でいる未来(みらい)を
前(まえ)を向(む)いて歩(ある)いていくよ
一人(ひとり)きりじゃないから いつの日(ひ)か 君(きみ)とほら
运命(うんめい)だったねって 二人(ふたり)で笑(わら)いながら
一绪(いっしょ)に歩(ある)けるといいな