[w-inds.十二週年慶]抒情歌串燒
① More than words
会话途切れると 「爱してる?」って何度も 君は
いつも问いかけて 仆を困らせたね Remember?
黙っていても 目が合うと
柔らかく微笑むの
今の君が いつの君より
绮丽だよと…言う代わり
抱きしめていたい
すれ违う 谁が笑っても构わない几つも 混じり合う気持ち
说明 するよりも触れるだけで
It’s more than words O-O-O-Oh yeah
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② 四季
一晩中そばにいても またいつもの 日常に
戻される 夜明けを恨んだり
もしもいつかこの世界の终わりが来て それでも
二人なら一绪だと思ってた
秋の夜瞳を闭じればいつも よみがえる君とのseasons
その温もりと痛みは消えないまま
优しさが足りなかったね 不器用な仆に残った
最后に见た思い出はあの冬の涙
so I cannot forget four seasons believe in
君がいない四季を渡るよ
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③空から降りてきた白い星
このままどこかに连れて行って
ふたりきりになれたなら
ずっと抱きしめよう そばにいる(be with me baby)
夜が明けるまで
寒そうな手のひらをつないで(so you will be mine)
温め合おう(let me feel so right) Tonight
仆のため笑って(heavenly your tears)
君のため歌う(heavenly for real)
もしもこの世界が终わるときも
消えない光を(believing your mind)
仆らは伝えよう(believing your smile)
爱という(forever) 梦を信じてる
忘れない この日を ねえ见つめ合えばひとつになる
言叶では言えない何かが
ah 君と仆をつないでるように
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④Listen to the rain
雨(あめ)は晴(は)れの色(いろ)を 鲜(あざ)やかにするけど
影(かげ)の色(いろ)をもっと深(ふか)くする
目(め)を闭(と)じて replay 君(きみ)がいた部屋(へや)で
何気(なにげ)ない全(すべ)て 爱(いと)しかった
Remember the time
あの日(ひ)君(きみ)の手(て)を离(はな)した事(こと)を
思(おも)い出(だ)すたび Feel like cry
彼方(かなた)から近(ちか)づく Summer days
君(きみ)は今(いま)どこで baby you~
And I listen to the rain
真夜中(まよなか)に一度(いちど) 电话(でんわ)くれたね
ずっと待(ま)っていたのに
出(で)れなかった
How can I rewrite rewrite the time
爱(あい)してると 伝(つた)えたかった
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⑤ Be As One
春と夏と秋冬と 几つもの笑颜を镂め
世界で一つの物语 语ろう いつか
I will Be As One 君を守りたい
Stay with me 爱してる
溢れ出す想い隠さず伝えるから
今 Be As One 信じてみたい
ずっと消えない爱があること
流れる时间に二人を刻み合おう
悔やまないこの运命を
手と手合わせ感じ合う温もり
见つめ合う度生まれる安らぎ
それが永远 Only shine 気づいたから