灯~ともしび~feat.小L
远ざかる灯を见つめるなら、
静かに消えて往く痛みのように。
儚くて切なくて爱おしくて。
失った今でも、この炎は燃える。
御影石の片隅に刻み込んだ
时の标、确かめる冷たさ。
やがて、人の心の内に宿った
淡く香る温もりが优しすぎて。
风に乘って、土に溶けて。
伝えたいものは、
空に舞って、时间に散って。
季节の间に咲いた。
远ざかる灯を见つめるなら、
静かに消えて往く痛みのように。
儚くて切なくて爱おしくて。
失った今でも、この炎は燃える。
きっとそれは、弱いもので。
いつも伤ついて。
そしていつか、迎える朝。
最後にあなたに会いたい。
缲り返し纺いでは、解くように。
人の続けてきた螺旋の中で。
见守れず涙する?それは罪じゃない。
流れゆく言叶が、あなたへの幸せ。
何度も、何度も、ただひたすらに。
消えそうなその声で、ここにいるよ、と。
最後まで、最後まで、幸せだったと。
一度だけ言うよ、「永远にありがとう」……と。