翠色の羽根
翠绿色的羽毛
戯れに鳥を追って
(你)嬉笑着追逐着小鸟
森深く迷い込んだ恋
误入森林的爱情
このまま帰れなくなろうか
能不能就这样不要回去呢?
はしゃぎ疲れて微睡る君
因玩累了而小睡片刻的你
夜風に身をまかせ月光浴
放任自身于夜风中,(享受)月光浴
退屈な人生が贅沢なさみしさを知る
这无趣的人生使我了解了过多的寂寞
もう二度と孤独と遊戯べない
已经不想再次与孤独相戏
無邪気な足もとに跪き
敬跪于纯真无邪的你的身边
つま先に頬よせれば
如果可以用指尖轻触你的脸颊…
ああ 桜桃の実の固さで
啊…那如樱桃般美妙的触感
漆色の闇
漆黑的黑暗
今夜の月は美しい
今夜的月色如此之美
この胸の闇はより深く
我心中的黑暗越发深沉
君はよりあざやかに光る
你则越发绚丽的绽放着光彩
ふいに目覚めて微笑う君
蓦然醒来微笑着的你
枯れない永遠の月下美人
是那永远不会枯萎的月下美人
一瞬の永遠に何もかも賭ける愚かで
一瞬间的永远 傻傻地赌上了一切的
幸福な男がここに居る
幸福男人就在你身边
花のように淡いその肌に
如花般淡雅的肌肤
我が胸を乗せこのまま
靠在我胸口
ああ 押し花にしてしまおうか
啊 会不会就这样留下花的印记
一瞬の永遠に何もかも賭ける愚かで
一瞬间的永远 傻傻地赌上了一切的
幸福な男がここに居る
幸福男人 就在你身边
花のように淡いその肌に
如花般淡雅的肌肤
我が胸を乗せこのまま
靠在我胸口
ああ 押し花にしてしまおう
啊 会不会就这样留下花的印记
君が望めば叶わない夢はないだろう
只要是你的愿望 就不会有不能实现的梦想吧
いたいけでゆるぎない眼差し
你那令人怜爱的毫无防备的眼神
欠けてもまた満ちる
仿佛亏了又盈的月
あの月の強さにも似て
和那即使缺损了也会再次变的圆满的月亮的力量 也有相似之处
傷つき ああ また美しくなる君
即使受伤 啊 又会美丽如初的你