1
とおい島から声が届けて
もし僕が神様でよかったよ
み上げた空は雲が遠さってく
のりたいものはあの白い飛行機
ここでの僕は何様なんだよ
としを増えても何も分からない
がくせいの時代は本を読むばかり
すべてはいったい何のために
きのうの夢が、また覚めてない
だからこのまま続けていいのか?
この歌は君へのプレゼント
のう中は全て君のイメージだらけ
ときが段々進むのでしょうか
おれたちは永遠に一緒なんだよ
りゅうせいと僕の願いを込めて
2
RAP
今日は確か特別な日
僕にとって大切だよ
前はそうじゃないかもね
この日をずっとまっていたよ
届けたいのこの歌は
一生懸命できあがっても
何か足りなくて
怯えているんだろう
世界はどうしてこんなに広いんだから
翼もない僕は何ができるのか
この歌は初めてのプレゼント
見えないものでもちゃんと聞こえるよ
ときがあまり進めないのでしょう
会いたい気持ちは全てなんだよ
微風と僕のこころを注ぐ
ああ、覚えてる
そうした僕らは何をまってる
時間があまり少ないけどね
目を閉じて(目を閉じて)
光行く場所へ
この歌は君へのプレゼント
のう中は全て君のイメージだらけ
ときが段々進むのでしょうか
おれたちは永遠に一緒なんだよ
りゅうせいと僕の願いを込めて
君の願いを 叶えて見せる