桜の街
詞/曲:羅 璽
夜(よる)の街(まち)は そんな静(しず)か
夜晚的街道如此安静
秋(あき)の風(かぜ)に吹(ふ)かれいる
我被秋风吹拂着
なぜ今(いま)は寒(さむ)い感(かん)じって
为何现在会感到寒冷
孤独(こどく)を抱(だ)きしめてから
是因为拥抱着孤独
ただいま そばにいるよ
我回来了 在这里啊
あなたは ずっと心(こころ)の中(なか)に
你一直在我的心中
あの日は あなたの手(て)を握(にぎ)ることを
请不要忘记 我牵过你手的那一天
忘(わす)れないて下(くだ)さい
この時(とき) 誰(だれ)がと一緒(いっしょ)に
此时谁与我在一起
一人(ひとり)で 桜(さくら)の街(まち)へ向(む)かって
独自一人走向那条樱之街
寂(さび)しく 花火(はなび)を見(み)てる
寂寞地看着花火
昔(むかし)のことを 思(おも)い出(だ)すよ
回想起过去的事了
景色(けしき)が 終(お)わった時(とき)に
当美景结束的时候
僕(ぼく)も 一人(ひとり)で帰る
我回去还是一人