君 の 愛 は 僕 の 詩
作詞:伊吹渡 作曲:角田裕美子
一 たとえば 生きた分だけ
愛というのなら
何もいらない そばにいておくれ
生きたという事で 信じれるのなら
生きて生命(いのち)の詩(うた)を 刻みたい
君の愛は 僕の詩
あふれる涙が 止まらない
くりかえし時間(とき)は 流れても
抑え切れない 愛はあるから
聞いておくれ 伝えておくれ
君がいて 僕がいて
共に生きたと いうことを
二 たとえば 愛の形が
あるというのなら
言葉でもなく ぬくもりでもなく
生きるという事で あらわせるのなら
生きて君の詩(うた)を うたいたい
君の愛は 僕の詩
あふれる想いが 止まらない
くりかえし時間(とき)は 流れても
忘れられない 愛はあるから
聞いておくれ 伝えておくれ
君がいて 僕がいて
愛があったと いうことを
君の愛は 僕の詩
あふれる心が 止まらない
くりかえし時間(とき)は 流れても
たったひとつの 愛はあるから
聞いておくれ 伝えておくれ
愛する者に
君の愛は 僕の詩と