A1
君(きみ)と巡(めぐ)り 会(あ)いたいのは
初春(しょしゅん)の花(はな)が 咲(さ)いたから
優(やさ)しい太陽(たいよう)も 雲(くも)を通(とお)り
君(きみ)の頬(ほお)で 輝(かがや)いた
君(きみ)の笑顔(えがお) 思(おも)い出(だ)すのは
ふるさとの雪(ゆき) 降(ふ)いたから
北国(ほっこく)の真冬(まふゆ)も たった一人(ひとり)
僕(ぼく)は暖(あたた)かく 感(かん)じました
B1
いつも笑(わら)っていて君(きみ)と
同(おな)じ空(そら)で戯(たわむ)れたいんだ
この世界(せかい) 君(きみ)と共(とも)に
全部見尽(ぜんぶみつ)くしたいんだ
全部見尽(ぜんぶみつ)くしたいんだ
A2
君(きみ)の笑顔(えがお) 思(おも)い出(だ)すのは
ふるさとの雪(ゆき) 降(ふ)いたから
北国(ほっこく)の真冬(まふゆ)も たった一人(ひとり)
僕(ぼく)は暖(あたた)かく 感(かん)じました
B2
いつも笑(わら)っていて君(きみ)に
近(ちか)づけようと できないんだ
いつも拒(こば)む 君(きみ)に僕(ぼく) は
どうすれば いのかい
いつも笑(わら)っていて君(きみ)と
目(め)を合(あ)わせしたいんだ
僕(ぼく)の体(からだ) 魂(たまし) 心(こころ)(も)
全部渡(ぜんぶわた)したいんだ
全部渡(ぜんぶわた)したいんだ
B3
いつも笑(わら)っていて君(きみ)と
同(おな)じ空(そら)で戯(たわむ)れたいんだ
この世界(せかい) 君(きみ)と共(とも)に
全部見尽(ぜんぶみつ)くしたいんだ
世界(せかい)が終(お)わるまでに