何も持たずに 生まれ堕ちた仆
永远の隙间で のたうち回ってる
谛めた者と 贤い者だけが
胜者の时代に どこで息を吸う
支配者も神も どこか他人颜
だけど本当は 分かっているはず
勇気や希望や 绊とかの魔法
使い道もなく オトナは眼を背ける
それでもあの日の 君が今もまだ
仆の全正义の ど真ん中にいる
世界が背中を 向けてもまだなお
立ち向かう君が 今もここにいる
爱にできることはまだあるかい
仆にできることはまだあるかい
君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ
君と分け合った爱だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ
爱にできることはまだあるかい
仆にできることは まだあるかい
运命とはつまり サイコロの出た目?
はたまた神の いつもの気まぐれ
选び选ばれた 脱げられぬ铠
もしくは遥かな 揺らぐことない意志
果たさぬ愿いと 叶わぬ再会と
ほどけぬ误解と 降り积もる憎悪と
许し合う声と 握りしめ合う手を
この星は今日も 抱えて生きてる
爱にできることはまだあるかい?
仆にできることはまだあるかい
君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ
君と育てた爱だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ
爱にできることはまだあるかい
仆にできることは まだあるかい
何もない仆たちに なぜ梦を见させたか
终わりある人生に なぜ希望を持たせたか
なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか
それでもなおしがみつく 仆らは丑いかい
それとも、きれいかい
答えてよ