昨日も今日も晴天で　入道雲を見ていた
怠いくらいの快晴だ　徐に目を閉じて
「それ」はどうも簡単に　思い出せやしない様で
年を取った現状に浸ってたんだよ
昨天今天都在晴天里 望着积雨云
令人倦怠般的晴天 徐徐地闭上双眼
“那些”好像已经 无法简单地回想起来
已沉浸于慢慢变老的现状里了啊

大人ぶった作戦で　不思議な合図立てて
「行こうか　今日も戦争だ」　立ち向かって　手を取った
理不尽なんて当然で　独りぼっち　強いられて
迷った僕は憂鬱になりそうになってさ
背高草を分けて　滲む太陽睨んで
君はさ、こう言ったんだ　「孤独だったら　おいでよ」
騒がしさがノックして　生まれた感情さえも
頭に浮かんでは萎んだ　「幻なのかな?」
秘密基地に集まって　「楽しいね」って単純な
あの頃を思い出して　話をしよう
飛行機雲飛んで行って　「眩しいね」って泣いていた
君はどんな顔だっけ　なぜだろう、思い出せないな
在装大人的战斗中 打着不可思议的信号
“出发吧 今天也是战争” 对抗着 手牵手
不讲理也是理所当然 孤身一人 被强迫着
曾经迷惘的我好像变得忧郁了啊
拨开麒麟草 凝望渗透的阳光
你啊，如此说道 “孤独的话，来我身边吧”
喧嚣敲打着我 就连所产生的 那份感情
也在脑中浮现又枯萎 “这是幻觉吗？”
在秘密基地聚集起来 说着“真快乐啊”
回想单纯的那些时光 来聊聊天吧
飞机云划过天际 哭着说“真耀眼啊”
你带着怎样的表情呢 为何我，想不起来了呐

痛いくらいに現実は　足早に駆け抜けた
選んだ今日は平凡で　崩れそうになる日々さ
昨日の今日も延長戦　大人だって　臆病だ
今になってなんとなく　気付けたみたいだよ
廻るセカイのイデア　枯れる太陽　炎天下
陽炎が揺らいだ　「忘れないで　さぁ　進もう」
もどかしさに何度でも　明日を夢に見ていた
戻らない先のある世界へ　「僕たちで変えよう」
「思い出して　終わったって　秘密基地も　冒険も
あの日に迷い込んだ話の事も」
独りぼっちが集まった　子供たちの作戦が
また今日も廻り出した　「また、何処かで。」
「涼しいね」って言い合った　夏空は透明だ
泣かない様に　吸い込んで　「さようなら」しよう
秘密基地に集まって　笑い合った夏の日に
「また何処かで思い出して　出逢えるかな」って
何度でも描こう
令人疼痛的现实 飞快地奔跑而去
选择的今天是即平凡 又快崩溃的日子啊
昨日的今天也是决胜局 即便是大人 也会胆怯
事到如今似乎总算 觉察到了啊
运**界的理想 干燥的太阳 烈日下
阳炎摇曳着 “不要忘记 来 前进吧”
无论几次都会焦躁地 梦想着明天
回不去那个有未来的世界 “就由我们来改变吧”
“就算一回想起来就终结 也还有那秘密基地 那些冒险
还有那一天迷失方向的故事”
孤身一人都聚集起来 孩子们的战斗
今天又开始运转 “又在某个地方”
一起说着“真凉快啊” 夏日的天空如此透明
为了不哭泣 吸口气 说“再见”吧
在秘密基地聚集起来 一起欢笑的夏日
“还会在某处再度想起 再度相遇吧”
无论几次都如此去描绘吧

（翻译：Xwhysee）